自動運転支援技術をまとめてみました。
こんにちはさとるです。
久々のブログ更新。
試乗ブログで、
良いクルマの情報をシェアします!
今回は
スバル レヴォーグ
の試乗記…。
しかしもったいぶるようで恐縮ですが、
「試乗の模様は、次回のエントリー」でご紹介します。
今回は、いろいろ調べたくなったので、
「自動運転」「自動運転支援技術」について書きます。
最近のニュースでは…
いよいよタクシーの自動運転!?
自動運転タクシー、実験スタート 五輪までの実用化目標:朝日新聞デジタル
なんて記事も珍しくなくなってきました。
私も、自動運転に興味があり先日のエントリーでも
「自動ブレーキ」「自動運転技術」についてまとめた記事をかかせて頂きました(お時間ございましたら是非読んでみて下さい)。
現在の自動運転車
グーグルなど、現在開発されている自動運転車は、主に以下の機能を組み合わせて自車の位置を推定します。
- 「くるくると屋根の上で回転する「米ベロダイン社 センサ-」(レーザー)が、周囲360度の物体を把握」
- さらに上記の機能を補完する為に
「GPS(現在位置を測定)」「ジャイロセンサー(クルマがどの方向をむいているか?)」「タイヤの回転数を検出するセンサー」などを活用。
(「自動運転」日経BPマーケティングより)
ここで、
上記エントリーにて、
私さとるが高い評価をさせて頂いたスバル。
その代表車種 ツーリングワゴン
レヴォーグについて掘り下げてみます。
「基本設計は4代目インプレッサをベースとしており、更にスポーツセダンのVA系WRXと同時開発・共通設計化することで経営資源の効率使用が図られている」
「ボディサイズは日本の道路事情と取り回し性を熟慮し、5代目レガシィツーリングワゴンより全長を100mm短縮し、全高を70mm低くすると同時に、ホイールベースを100mm短縮した」
「公式発表の少し後に5代目レガシィの受注を2014年6月30日で終了し、同年中に次期モデルの発売がアナウンスされたが、レガシィはセダンモデルのB4とクロスオーバーモデルのアウトバックの2タイプのみの設定となるため、5代目で生産終了となるレガシィツーリングワゴンを引き継ぐ後継車種の位置づけとなる。ちなみに、レガシィからのモデルだと、6代目のツーリングワゴンである」
出典 Wikipedia
そしてスバルといえばなんといっても
運転支援システム
アイサイト(ver.3)
「2台のカメラ(ステレオカメラ)で常に前方を監視し、必要に応じて自動ブレーキ等の制御を行う運転支援システム」
「人の目と同じように距離と形状を認識することが可能。クルマだけではなく、信号、ブレーキランプ、白線やガードレール、歩行者や自転車まで認識。~状況に応じてVDC、エンジン、トランスミッション、メーター、ステアリングなどのユニットを適切に制御し、高度な運転支援を実現します。」
「衝突の危険がある場合、ドライバーに注意を喚起。回避操作がない場合はブレーキ制御行い、自動的に原則または停止します。前方車両との速度差が約50キロメートル以下なら衝突回避または被害軽減」
出典 Wikipedia
それで、アイサイトによりどれだけ事故が減ったかというと、
スバル車10,000台あたりの事故件数のうち、アイサイト搭載車(61件)は、非搭載車(154件)に対し、なんと約6割減
とのことです。(以上カタログより)
補足ですが、スバルがアイサイトを発表した時のエピソード
「2012年に販売されたレガシィの約8割、SUV「フォレスター」の9割は、アイサイトが装着された」(「自動運転」日経BPマーケティングより)
スバル車を選んだほとんどの人が「アイサイト仕様」をチョイスしたという事。
前置きが長くなりましたが、
「自動運転技術」+「安全技術」
「自動運転の実用化、目前!」。
ここまで話を進めてみると、みなさまもだんだんそんな気がしてきたのではないでしょうか?
我々は消費者は既に、
安全運転支援技術を装備したクルマを当たり前のように選ぶ事ができています。各自動車メーカーもそのニーズに応える為に、安全に走ることができるクルマの開発をどんどん進めています!
自動運転につながる支援技術
「その時」がくる前にいくつかおさらいしておきましょう!
自動運転をサポートするのに欠かせないのが、アイサイトなどの運転支援システム。
そこでよく耳にする「レーダー」とは?
ミリ波レーダー
「コストは高いが、レーザー光よりも到達する距離が長いので、より遠くの物体を検知することができる(150~250m先)。よって~高い速度領域まで動作させることができる(周波数76ギガヘルツの電波を使用)」
レーザーレーダー
「赤外線レーザー光を使用。雨や雪、空気中のちりや水分などで拡散されやすい。コストは安いがレーザーレーダーの場合、動作する速度領域が時速30kmまで」
※ スバルでも、アイサイトver.1では、「2台のカメラ」と「ミリ派レーダー」を組み合わせたシステムだったようです。
忘れてはいけない我らが「フォルクスワーゲンの動き」は?
自動運転 ライフスタイルから電気自動車まで、すべてを変える破壊的イノベーション
- 作者: 鶴原吉郎,仲森智博,逢坂哲彌
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2014/10/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (3件) を見る
こちらの本「自動運転」(日経BPマーケティング)によると、
「日本では2013年6月25日に発売されたフォルクスワーゲン
ゴルフ7は、
ドイツ ボッシュ社が供給する「ミリ波レーダー」を使った自動ブレーキ(プリクラッシュブレーキシステム)を全車標準装備。高価な半導体を低価格化したことで、普及が進んでいなかった「ミリ波レーダー」の量産化に貢献したり、「2009年10月スタンフォード大学内にフォルクスワーゲン自動車イノベーション研究所(VAIL)を設置し、
2010年9月~フォルクスワーゲングループ内のアウディ社の2ドアクー「TTS」をベースにした自動運転車両で参加し、完走!」
などなど、
実に輝かしい実績を残しておりました!
「自動運転で最も実用化が早いのは、高速道路での自動運転に加え、駐車の自動化」といわれていますが…
各自動車メーカーが標準装備を目指すにあたり、「自動運転支援」と関わりの深い代表的な機能が、以下3つ、
- 「ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」…ブレーキ制御付き追従機能
- 「LDW(車線逸脱警報)LKS(車線維持支援)」…車線の維持、修正
- 「BSW(ブラインド・スポット・ワーニング)」…進路変更、追い越し、元の進路へ戻る
よく耳にするこれらの機能が、どんどん身近になってきている事を感じますよね。
締めくくりにこんなニュースを。
最近攻めまくっている
「(やっちゃえ!)日産」からは…
いかがでしたか?
色々と話が前後してしまいましたが、
「自動運転って何?」と思われる方の理解をいくらか助ける事ができましたでしょうか?
ところで、「スバル レヴォーグ」 は何だったんだ?って思われた方。
お待たせ致しました。
前置きが長くなりましたが…
実は私さとる、こちらの試乗イベントに参加して参りました。
今回のエントリーとあわせてレヴォーグ試乗記を読んで頂けたらより楽しめると考えました。
というわけで、次回のエントリーをお楽しみに!
ゴルフ5型乗りが ボルボ XC60に乗ってみた
今回は、
前回のエントリー
にてフォルクスワーゲンのSUV、ティグアンを試乗させていただいた流れを汲み、
その使い勝手を体感させていただくべく、
スゥェーデン発 ボルボのSUV XC60を試乗させて頂く事に致しました。
↑ (左)XC60 T5(2ℓ直列4気筒 直噴ターボ)
今回訪れたボルボ カー水戸店様
ボルボ・カー水戸 茨城県水戸市の正規ボルボ・ディーラー [加藤石油株式会社]
は、
「VOLVO RETAIL EXPERIENCE(VRE)」となり、
めでたくグランドオープンを迎え、
オープニングフェア特別キャンペーンが開催されておりました。
↑ ショールームの奥(ボルボV40 クロスカントリー 価格339-449万円 の奥です)は、ゆったりと商談できるオシャレ度満点のラウンジを完備。
↑ ボルボ V70
価格 559-599万円
価格 494-519万
おまたせ致しました。
今回の主役の登場です!
↑ボルボXC60 カタログ
ボルボ XC60
D4 SE レザーパッケージ
価格 599万円
カラー:トワイライトブロンズ メタリック
- 2007年1月のデトロイトショーで公開されたコンセプトカー“XC60コンセプト”をルーツとし、2008年3月のジュネーブショーで量産仕様が発表されたボルボ初のコンパクト・プレミアム・クロスオーバーである。
- 外観デザインはC70を手がけたチーフデザイナーのフェディ・タルスマによるものである。
- 欧州では同年秋に発売され、2009年末までに世界中で61,667台を販売し、ボルボの2009年度ベストセラーモデルとなる。生産はベルギー・ヘント工場。
- 日本においては2009年6月27日に受注を開始し、8月29日に発売を開始し、同年年末までに約500台を販売。 2010年2月「R-DESIGN」のコンセプトを導入した6番目のモデルとして各部に専用部品を装備した「T6 R-DESIGN」を追加。
<スペック>
ボディーサイズ 全長×全幅×全高 4645×1890×1715mm
ホイールベース 2775mm
車重 1,810kg
駆動方式 FF
エンジン 2ℓ直4DOHC 16バルブ ディーゼルターボ
トランスミッション 8段AT
最高出力 190ps(140kW)/4250rpm
最大トルク 40.8kgm(400Nm)/1750-2500rpm
燃費 18.6km/ℓ(JC08モード)
オプション 電動パノラマガラスルーフ
↑ 初めて見たとき、ホンダCR-Vに似ているな―と思いました?
↑ やっぱり、ボルボらしい美しいラインが魅力を倍増させてます!
↑リヤゲートは、高級モデルならではの電動開閉式。
↑ タイヤサイズ 235/60R/18
肝心の走りですが、最大トルク 40.8kgm、加えて大きな馬力の為に相当荒々しい感じ?と思いきや、出だしも取り回しも滑らか。ディーゼルエンジンとはいえ、ガソリン車よりも騒々しいという感じもありませんでした。
またこのクリーンディーゼルにより、
購入時の「重量税、取得税が100%減税」で、お求めやすくなっているとのことでした。
視点の高さ、身体にフィットするレザーシートなど、相当高い作り込みがなされおります。これこそ一生ものの車なのでは?と思わされます。
<インテリア>
↑ どんなに長時間乗っても、トルクフルなディーゼル エンジンと、このレザーシートで疲れを知らないロングドライブができるはず。
↑ 足元のクリアランスも十分。運転席と同等の座り心地でした。
↑ フレームのないすっきりとしたデザインのミラー。高い視点からの見晴らしも最高です。
↑ ドライバーを包み込む安心感があります。
ボルボS60/V60/XC60のすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報/インポート 33)
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2013/09/14
- メディア: ムック
- この商品を含むブログを見る
〈総評〉
評価 ★★★★★(満点!)
ボルボ XC60のカタログに、
「3点式のシートベルト」は、
その昔ボルボが開発し、安全技術は独占するものではなく共有するものというポリシーにより、その特許を放棄したと記されておりました。
「高い安全技術が施された車=ボルボ」
あと4、5年以内に普及が見込まれる
自動運転は、海外勢ですと「メルセデスベンツ」「ボルボ」がリードしているイメージです。
安全にかける思いが強いメーカーは、
やはり世界中から信頼を集めます。
ボルボXC60とは、
「見て美しい。乗って楽しい。もちろん安全性にも優れている」
ドライバーが求め続けるそんなクルマを
ボルボにはこれからもどんどん生み出して欲しいと思います。
以上でXC60の試乗記は終わりです…が、
クルマ好きのかたなら、
「ボルボのあのクルマ」も気になっている所ではないでしょうか?
「ボルボの XC 」 といえば、
そうです。2016年1月に発売となりました、
XC90 T6 AWD R-Design
879万円
全長×全幅×全高 4950×1960×1775mm
ホイールベース 2985mm
車両重量 2080kg
駆動方式 AWD
エンジン 2.0ℓ直列4気筒DOHC 直噴ターボ+スーパーチャージャー
最高出力 235kW(320ps)/5700rpm
最大トルク 400Nm(40.8kg-m)/2200-5400rpm
トランスミッション 8速AT
JC08モード燃費 11.7km/ℓ
タイヤサイズ275/35R22
↑ 私は一生手にすることはありませんが、なんだか「一瞬」で夢をみせてくれましたw
↑ リニューアルしたばかり。きれいな店内のボルボカー水戸店様 お近くの方はぜひ足を運んでみては??
↑ オープニングご来場ギフトのカワイイ 「オリジナルガーゼてぬぐい」
以上今回は
ボルボXC60の試乗記を
お伝え致しました。
<さらにおまけ>
祝「動画再生回数が10,000回を達成!」
過去エントリーで紹介致しましたこちらのエントリー。
おかげさまで当ブログでも
「こちらの記事」をたくさんの方に見ていただいております。
そして こちらの試乗記をまとめたこの動画が、なんと ↓
再生回数 10,000回 を達成致しました。
「1,000回」を達成した時も相当嬉しかったですが、
10,000万回もなかなか感慨深いです。
もちろん、10,000万回を達成したのは、
というクルマが、皆様の関心の高いすばらしい車であり、多くの方に愛されているからこその数字だと思います。
これからもフォルクスワーゲンさんには、パサートヴァリアントのような
「末長くお付き合いできる 愛されるクルマ」を生み出してほしいですねー!
ゴルフ5型乗りが フォルクスワーゲン ティグアンに乗ってみた
「フォルクスワーゲン特集記事」「試乗キャンペーン」のご紹介
こんにちは、さとるです。
本日のエントリーは、
フォルクスワーゲン・オーナー様はもちろん、
「車選びの真っ最中!」 新しい車の購入をご検討されている方へおすすめの
情報を3つ、お届け致します。
まずは、本日4/27発売の雑誌をご紹介。
月間雑誌「カーセンサー EDGE」6月号
「カーセンサーEDGE」といえば、輸入中古車の情報を集めた月間雑誌ですが、
こちら6月号の「別冊」特集記事が、
今、買わないなんてもったいない
「フォルクスワーゲンの真実」
中身はぜひご自身でチェックして頂きたいと思いますが、
「テリー伊藤氏の寄稿」は、何かグッとくるものがありましたし、
「自動車評論家たちによるおすすめ車種」などなど…。
個人的に、
「フォルクスワーゲン ゴルフ5型に巡り合えてよかったー」
と思えた記事も多数あり、読みごたえバツグンです。
フォルクスワーゲンオーナーを失望させた
2015年9月「排気ガス 不正事件」から約7カ月。
先日のエントリー
でも紹介させていただきましたが、
フォルクスワーゲンは信頼回復にむけて、「クルマの魅力」を再認識してもらうための数々のキャンペーンを実施している所だと思います。
今回ご紹介した雑誌は、
読み物としても普通に楽しめる内容だと思いますが、
「あらためてフォルクスワーゲンの魅力を見直してみよう!」
というメッセージが強く打ち出されております。
クルマ好きの方も、そうでない方も
この機会にぜひご覧頂いてはいかがでしょうか?
「カーセンサーEDGE 4/27 フォルクスワーゲンの真実 スペシャル版(電子書籍)」はこちら↓
カーセンサーEDGE 4/27 フォルクスワーゲンの真実 スペシャル版 - 電子書籍の漫画(マンガ)・コミックはeBookJapan
フェイスブッ
ク https://www.facebook.com/carsensoredge
つづきまして、
私さとるもお世話になりっぱなし。
「輸入車 試乗キャンペーン」を2件、ご案内。
まずはこちら
PEUGEOT 1DAY OWNER 特別キャンペーン
先日のエントリー
ゴルフ5型乗りが プジョー208 に乗ってみた - ドイツの国民車!ゴルフ5に 一目惚れ
「Bセグメントモデル」プジョー208を試乗させて頂きましたが、
今回は、フォルクスワーゲン ゴルフと同じCセグメント スポーツハッチバック
プジョー308をはじめ、208・2008の
3車種が対象のようです。
実施期間は、
2016年6月30日(木)まで
となっております。
PEUGEOT 308
つづきまして
VOLVO 一泊二日 モニターキャンペーン
ボルボといえば安全装備が充実、ということで、
街中で見る事も多いですよね。
こちらのキャンペーンで選べる車種は、
V40・V60・V70・XC60・XC70など、なんと計8車種!
XC70
出典 http://www.volvocars.com/jp
実施期間は、
2016年 3月8日(火)から5月31日(火)まで。
毎週抽選で80名ということで、
応募した方が全員試乗できる試乗キャンペーンではありませんが、
当選した場合は、じっくりボルボ車の数々の安全性能を体感できる非常に魅力的な企画だと思います。
(ただし応募できるのは一回限りとなっております。)
車は「選んでいる時」が一番楽しかったりします。
やはり同じ輸入車といえど、
それぞれ持ち味、個性が違いますよね。
「末永く乗るその一台」を決めるのは、楽しい作業ではありますが、同時に相当頭を悩ますことかと思います。
私の一押し「フォルクスワーゲン」を選ぶか?
ディーラーが企画する上記の試乗キャンペーンも活用して、ぜひ納得のいくクルマ選びができるといいですね。
以上本日は、
カーライフ おすすめ情報をお届け致しました。
ゴルフ5型乗りが レクサス IS200tに乗ってみた
【スペック】
- レクサス初 FR車(後輪駆動)
- 直列4気筒 2.0ℓ直噴ターボエンジン (8AR-FTS)
- 「ツインスクロールターボチャージャーと吸排気のバルブ開閉タイミングを最適に制御するDual VVT-iWを組み合わせ、最適な燃焼効率を実現するD-4STを採用」
- 「アクセル操作に対する瞬時のレスポンスや、滑らかに素早く伸びていく加速フィーリングをもたらす」
- 8速AT
- 最高出力180kW(245PS)/5800rpm、
- 最大トルク350N・m(35.7kgm)/1650-4400rpm
- 燃費 13.2km/L(JC08モード)
- 車重 1,620〜1,650㎏
2ℓターボエンジンは、軽く踏み込んだだけで力強く加速し、8速AT仕様という事で、乗り心地、静粛性とも申し分ありませんでした。
おもてなし、アフターケアなど、
フォルクスワーゲンのミドルセダン BORA ボーラ
- 「1998年、ヴェント(2代目ジェッタの後継車)の後継車種として登場」
- 「4代目ゴルフとプラットフォームを共有」
↑ゴルフ ヴェント(ゴルフセダン の3代目となる)
フォルクスワーゲン オフィシャルミーティングのご紹介
セバスチャン・オジェ(Sébastien Ogier
フランス出身のラリードライバー。2013~2015年の世界ラリー選手権 (WRC) ドライバーズチャンピオン。2013年より本格参戦のフォルクスワーゲンに加入し、フォルクスワーゲンポロR WRCの開発を担うことになった。同年12月にはレースオブ チャンピオンに初出場し、個人総合優勝を獲得。(Wikipediaより)
- 入場無料
- 会場:東京都江東区⻘海特設会場