独「ゴルフ5」からの 日本「レガシィ」 一目惚れDiary

40代オヤジ。初の外車五代目ゴルフ四代目レガシィツーリングワゴンへ。その奮闘記をココに記します。

レガシィ乗り 「パワートレイン」を語る

  こんにちは、さとるです。

 

ブログの更新はかなり久々になってしまいましたが、毎日のようにレガシィBP-5に乗り、巷を賑わす車を目の当たりにするたびにワクワクドキドキ。車への愛は、止まる事を知りません!

 

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↑さとる号レガシィに白いお髭が⁇

先日の雪の中も勇敢に走ってくれました!

 

レガシィBP-5 ツーリングワゴンに乗り換えてから1年が経ちました。走行距離はすでに140,000㎞超!

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 直近の車検は、約半年前に済ませ、

特に不具合を感じることもなく

快適なドライブを毎日楽しんでおりました。

 

そんな1月のとある日、

DMにてご案内があり、

付近にあるスバルのショップさんへ「10項目無料点検」を受けにお伺いしました。

 

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↑お店で見かけた 凛々しいお姿

レガシィアウトバック(先代)

乗ってみたいなー

 

 

そしてその結果ですが、

なんと

要修理項目

が発見されてしまいました。

 

「ブチッ!」(おそらくその時そんな音をたてたのでしょうか???」

 

「ドライブシャフトブーツの破損」

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 ドライブシャフト?、ブーツ??

何の事ですか???とにかく部品を取り寄せ交換する運びとなりました。

 

私さとるクルマは好きでも、車のしくみはよく存じておりません笑。

 

 

トラブルついでに今回は、

この「ドライブシャフト」を含めた、

パワートレインについて勉強したいと思います。

 

 

今回参考にさせて頂いたのはこちら

自動車 解剖マニュアル

自動車 解剖マニュアル

 

 

イラストを交え、簡潔明瞭に車の仕組みについてまとめた非常に読みやすい本と言えます。

 

さっそくですが、

エンジンが生み出した動力(トルク)は、タイヤ四輪にあます事なく伝える事が重要になってきます。

 

 [お時間ございましたら、エンジンについてまとめたこちらの記事もどうぞ]

4代目レガシィに乗換え エンジンについて調べてみた - 独「ゴルフ5」からの 日本「レガシィ」 一目惚れDiary

 

ここで出てくるのが、

 

パワートレイン

(エンジンの動力を駆動輪に伝える駆動系パーツ)

です。  

 

パワートレインとは、大別すると

 

トランスミッション

ディファレンシャルギア(通称デフ)、

(そして今回ブーツがパックリといってしまった)

ドライブシャフト

に分けられます。

 

 

1、トランスミッションとは

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画像出典 Wikipedia

 

「自動車は自動車の発進時、走行中などにより、求められる馬力が違います。

そのため、状況によってタイヤの回転力(トルク)を得るために回転数を変える必要があり、それを行う装置を

トランスミッションという」

 

 トランスミッションの種類

には、おなじみの

  •  MT(マニュアル)変速の作業を手動で行う
  •  AT (オートマ)自動的に変速を行う
  • CVT(無段階変速) 「2つプーリー(滑車)の間をベルトやチェーンで結び、エンジン回転と減速比を無段階で制御」

 ( そして、近年搭載する車が増えてきているという)

    →「2つのMTを組み合わせたようなもので、次のギアをあらかじめセットしてクラッチを自動で交互につなぐ事により、素早い変速が可能」

 

などがあります。

 

余談ですが、

DCTのメリット」としては、

「MTのようなダイレクト感の加速燃費の良さ」が挙げられます。

(2003年に初めてフォルクスワーゲンゴルフR32(4代目)に採用された事で有名。ポルシェ、アウディなど海外メーカーの採用が目立つ)

 

 

2、ディファレンシャルギア(デフ)とは

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画像出典 Wikipedia

 

「自動車が旋回するとき、左右のタイヤに回転差をつける役目」

「自動車は、旋回時外側のタイヤが内側のタイヤよりも移動距離が長いため、外側のタイヤは早く、内側のタイヤは遅く回転する必要があります」 

「FF方式では、トランスミッションの中にデフが組み込まれている形のため、動力は、トランスミッションからすぐにドライブシャフトへ(動力)が伝わります」

 

 

 3、ドライブシャフトとは

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動力を最終的に駆動輪に伝える回転軸のことで、ディファレンシャルギア(デフ)のサイドギアに繋がっている」

「車輪に繋がるドライブシャフトは、上下に動いたり、伸び縮みしたりする必要があるため、両端に「等速ジョイント」が備えられています」

 

 

すごく長くなってしまいましたので、

 1から3をさとる流に解釈すると、

 

トランスミッション」において、クルマを動かすのに最適なトルク(1速、2速など)が選ばれる

選ばれたトルク

「ディファレンシャルギア」内の種々のギアへ伝導、回転

(その際、駆動輪のタイヤをスムーズに回転させるために、「カーブ時、直進時」など状況に応じて瞬時にギアを微調整)

トランスミッションで選ばれたトルクが、ドライブシャフトを経由しタイヤが回転(走行)

 

 と言ったところでしょうか。

 

話は戻り、半日後、

さとる号レガシィ君は、

無事修理を終え、元気に戻ってきました!

 

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 ↑修理後ー!

 

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↑上)修理前 下) 修理後 

しめて9,500円なり。

 

 「ドライブシャフト」について詳しく書かれている(株)江南スバル様のサイトをご紹介致します。

ドライブシャフトダストブーツ: 自動車屋のオヤジです。

 

 

よくよく考えますと、

私など生意気にこの車は…あの車は…と、こ生意気に評価を決め込んでおりますが、

これまで見てきたような

超きめ細やかなパワートレインの仕組みがあるからこそ、普段のドライブを快適に楽しめているのだとつくづく思います。

 

クルマの仕組みを考えた歴史上のエンジニアの方々、それを支える世界のメカニック様たちへの感謝の念が絶えません。

 

 

まとめ

  ところで、今回のドライブシャフトの異変ですが、私さとる実はつい一ヶ月前位からある事に気がついていました。

 

ステアリングを切った後、たまに

「コンコンコンコン…」という異音がする?…ま、大丈夫かな?

 そう感じていたのです。

 

  14万キロを超える多走行によるなんらかのヘタリぐらいにしかとらえていなかったのです。

 

もし、この症状を放っておくと、

ドライブシャフト自体を交換したり、

または最悪走行不能になるかもれません。

 

新車をお乗りの皆様には無縁のお話かもしれませんが、長年にわたる走行により距離を走られているユーザーの皆様は、一度状態のチェックをしてみてもいいかもしれません。

 

以上、今回は「パワートレイン」についてお届け致しました。

 

 

番外編

先日こんな車に遭遇しました!

 

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なんていう車かその時分からなかったですが、

フロントのSUBARUの文字とマークが目に飛び込んできたので、気になって調べてみたところ

 

二代目 スバルサンバー

 (1966年-1973年)

1966年登場。通称「ニューサンバー」

 

私ギリ生まれてない頃の代物。

 

この車にもパワートレインが仕込まれていて、今も現役でいる事を考えると、人間の知恵と技術に乾杯!したくなりますね。