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独「ゴルフ5」からの 日本「レガシィ」 一目惚れDiary

40代オヤジ。初の外車五代目ゴルフ四代目レガシィツーリングワゴンへ。その奮闘記をココに記します。

試練…。ユーザー車検(ゴルフ5編)受けました

こんにちは。

さとるです。

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約1ヶ月前に購入した初外車、フォルクスワーゲン ゴルフ5

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 当初心配していた不具合などもなく、…いや細かいところ(ちょっとした異音など)はあるんですけど、

これまで味わうことができなかった国産車にない乗り味など、ほぼストレスなくその走りを楽しんでいます。

 

そしてついにきました、初めての車検


輸入車における

実際にかさむメンテナンス費用(消耗品、修理など)と、高額なイメージだけが先行しているだけで実は国産車と同じ費用(車検、自動車税など法定費用)の両者を、つい同じステージで考えてしまいます。

しかし、車の状態にふだんから気を使ったり、バッテリーを交換したり…。自分でできそうな節約術は、なんでも率先してやってみることに私はしました。

他の車では味わえない、フォルクスワーゲンゴルフだけの上質なクオリティを堪能したい。その走りに思う存分身を委ねるために、思ったほど難しくないそれらの「手間暇」を惜しまない姿勢こそが、まずは必要だと思うのです。


その第一弾として、ゴルフ5 のユーザー車検に挑戦します。

題名にも書きました。先に言ってしまうと、今回はちょっとヘタをこいたので、失敗談を交えたユーザー車検日記となります。

(まあ、読み物としてはスムーズなものよりはおもしろいのかとw⁇ )  

 

では早速行ってみましょう。

(事前準備につきましては、先回のエントリー目前 ゴルフ5 ユーザー車検 - ドイツの国民車!ゴルフ5に一目惚れをご覧くださいませ) 


今回は、 当日の第4ラウンド(14:30〜16:00)の予約をとりました。

14:20、陸運局到着f:id:nanasato83:20151224214044j:image

<ナンバーセンター⑤番窓口>
以下、検査手数料印紙および重量税印紙を購入
検査登録印紙代 1,400円
審査証印紙代 400円
重量税 印紙代 24,600円  トータル 26,400円
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↑自動車検査票
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自動車重量税納付書
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↑継続検査申請書

<同センター⑥番窓口>
自賠責保険 24ヶ月 27,840円を契約。
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しめて、ここまでかかった費用  トータル54,240円
 
この後、「納税確認」のため
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<同センター⑥番窓口> 
に向かいましたが、受付の女性スタッフから、
「オンラインで確認するので、このまま検査予約窓口へ移動してください」
との指示がある( ワゴンRの車検の時は、「納税確認」の手順が確かにありましたが、普通車の車検は、今後も省略するということでしょうか???)。
 
14:35
申請書類をすべて揃え、隣にある「 運輸支局④番検査窓口」にて車検受付
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 まず受付窓口 にて、事前にインターネットで予約をした予約番号を伝えます。
予約番号が長いので、そのうちの下4桁のみ伝えます。
 
ユーザー車検である事を伝えると、3か4のラインに並ぶように指示を受けます。
 
さらに1つだけ、検査票の備考欄への「連絡先電話番号の記入」を求められ、
車検の受付は終了。
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↑フロントガラスの点検シールは
あらかじめ剥がしておきます。
 
 
 
14:40 外観検査、順番待ち開始
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構内の渋滞のため、どの列に並べば3か4の検査ラインにたどり着くのか分からず、まったくの勘で列に加わっていたら、やはり一列違っておりましたw 

これが本日1個目のヒヤヒヤポイント
慌てて検査ラインの「向かって左から4番目」の「3の列」に合流させてもらいます。
 
自分の番を待っている間事前に、ボンネットのロックをオープン(これが、すぐ波乱を巻き起こすw)、余裕かましてスマホ眺めたり…。
 
待つこと45分。
 
検査官に自動車検査票渡し、検査する車両のチェックでしょうか?印字されているバーコードを読み取ります。
 
そしていよいよ外観の検査開始。
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「ん?あれ?今日に限ってワイパーが動かないぞ?えっ?えっ⁇ウソでしょ?」
 
  手こずっている間に、その他のチェック項目、下向きライト・上向きライト・方向指示器・ハザード・クラクション・ブレーキランプ・バックランプ・車を降りボンネットを開けエンジンルーム内の確認などが終了。
 
「(あーヤバい、やっぱりワイパーだけ動かない! これじゃ、車検通らないぞ!)」
「………。」
「(はっ、もしかしてボンネットのロックを解除すると、安全のためゴルフ5は、ワイパーを作動させない機構なのか…?)」
 
そうに違いない!エンジンルーム内チェック後ボンネットを閉め、ワイパー、ウィンドウォッシャーをOn!
予想的中。今度は、ワイパー、ウォッシャーとも作動しました。
 
フォルクスワーゲンならではの安全機構に、本日2つ目のヒヤヒヤポイントを味わこととなりました。
 
15:40
更に20分経過後、いよいよ山場の 
テスターの検査ラインへ進みます。
 
この日予約したのが、最終の4ラウンド。
何か引っかかったら、当日中の再検査は無理な時間帯。ドキドキ!頑張れ、さとる号よ‼︎
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最初の関門、サイドスリップ、無事突破。
 
そしてここから、さらなる試練がはじまるので箇条書きします。
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  • スピードテスター、なんと1度目失敗「(あれあれ、なんで?ワゴンRの時は一発クリアだったのに!)」 
  • 検査員、すかさず駆け寄ってくる
  • 動揺を隠せない、私さとる。スピードテスター2回目。次に、 何を思ったかタコメーターの「40(4000回転)」目指してアクセル踏んじゃいます(スピードメーターに目をやったとき、なんと時速100km!)。 そうです、あわてすぎて私の視線は、「運転席右側スピードメーター」ではなく、「左側タコメーター」になぜかロックオンしてしまったのです。検査員「(スピード)出し過ぎ、出し過ぎw」
  • ブレーキを踏み、もう一度挑戦するもまたもや失敗。
  • 無線のやり取りが聞こえてくる「スピードは合っているようですが、(40km/hの)パッシングが早すぎたようです」
(うわ〜。こんなはずじゃなかったのにー。ということで、どんどんテンパっていきます。この感じ、落ちるパターンかー!)スピードのテストは再トライになります。
  • 下向き光軸検査。1度目失敗。「(まじかぁぁぁぁぁぁ!泣きそう) 」 
  • 検査員より、ライトのレベリングを0に戻すように指示を受ける(ずっと3で使っていました)
  • 光軸テスター、2度目も失敗。光軸検査も又、再トライとなります。 
  • フットブレーキ検査、OK
  • サイドブレーキ検査、OK そしてラストチャンスの時…。 
  • 再度、スピードテスター。(今度は、アドバイスのとおり)40km/hで安定してからパッシング。今度は一発OK。
  • 検査員より、(再トライは)ライト上向きにするように指示をがある。
  • 再トライの光軸テスター、OK。
ここで長かった試練、終了w
 
15:50
 後半戦
その1  排気ガスチェック、OK
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後半戦その2  下回りチェック、OK
※ 見るに見かねたのか⁉︎ 私の失策により待ちぼうけをくらう後続車。検査待ちの車を元の流れに戻そうと、通常自分でやる検査票への記録、検査員の方が代行してくれました。
その優しさに感謝です。救われました。

 
そして、書類まとめて検査ラインの最終ポイントへ提出。
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16:00「 運輸支局④番検査窓口」で
無事車検証・フロントガラス用シールをゲット。

なんとか、終わった…。
車を購入した中古車ショップでも万全の整備をしていただき、
車に大きな不備がなかった事が改めて確認できました。
今回ワゴンRの車検に比べ、かなり手こずりましたが、
優しい検査員の方に、身も心もズタボロな私さとるwをサポートしていただき、
全てを無事終えることができました。
皆様に感謝です。 

 
今回の敗因を振りかえる
<教訓> ど素人の過信は禁物。だだし、人生失敗してなんぼ。 
  • 〈外観検査〉上述、フォルクスワーゲン車のボンネットとワイパーの関係性を知らなかった。
  • 〈スピード〉ワゴンRで成功したパッシングのタイミング(40km/hに到達した時点ですぐパッシング)ではパスしなかったので、検査員の言う通り、「40km/hで数秒安定した時後、パッシング」するとよかった。
  • 〈光軸〉「ライトレベリング機能はあらかじめ、0に戻しておく」という準備が抜けてしまった事。
 
たくさんしくじりましたが、とても勉強になりました。2年後またユーザー車検する時、このブログの内容を見返し、再チャレンジしたいと思います!
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そして、テスターで100km/h出したのはおそらく日本中で私だけかも知れませんね(笑えません…。一歩間違えば大惨事⁈)。
フォルクスワーゲンの高速安定性を試す場では決してないのにやらかしてしまった事、深く反省しております!
 
まあ何はともあれ車検には通り、
本来の目的の通り、少ない金額でメンテナンスを済ませる事が出来ました。
 
いかがでしたでしょうか?

今後ユーザー車検を受けてみよう!という方に、話のネタのひとつとしてお読みい頂ければ幸いです。