独「ゴルフ5」からの 日本「レガシィ」 一目惚れDiary

40代オヤジ。初の外車五代目ゴルフ四代目レガシィツーリングワゴンへ。その奮闘記をココに記します。

春休みは「自動車工場見学」に行こう!

 

こんにちは。さとるです。

 
 

自動車を作っている工場の見学⁉︎

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↑スバルビジターセンター(群馬県太田市


さすがに輸入車メーカーは厳しいですが…。
国内メーカーですと
各地まで足を伸ばせば、一般の方々も見れるチャンスがあるんですよね。
 
「小、中学生時代だったら工場見学行った事あるよー」って方もいらっしゃると思いますが、
「オトナ目線の自動車工場見学」は、
きっと違った驚きを覚えるのではと思います。
 

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今この瞬間、
「そういえば自動車作っている所見てみたいかも?」って思った方、
ご家族で「見学」へ行ってみてはいかがでしょうか?

〈3/5追記〉
「スバルビジターセンター」は館内整備の為2016年3/1-3/31の期間は、見学が実施されておりません。詳しくは下記ホームページをご参照ください。
 
 
 

スバル矢島工場(群馬県太田市

先日のエントリー
でもコメントさせていただいた
スバル。
 
2014年には累計国内生産台数が2000万台を突破。自動ブレーキ技術で一歩リード。また日本のみならず海外での人気も高く、生産が追いつかないが利益ベースでみると業績も大変好調のようです。
 
ちなみに、スバル(富士重工業)は、
年間販売台数が100万台未満。国内大手自動車8社中で最小の自動車メーカーです(wikipediaより)。
トヨタは、318万台(2015年トヨタHPより)
 

しかし、
国交省。自動ブレーキの義務化を検討⁉︎」
なんていう報道もあり、
ますますその技術に注目が集まっていますね。

そんなスバルの自動車工場にお邪魔してみました。
 
 

 
スバル ビジターセンター見学は、
電話で予約!
 

SUBARU : スバルスピリット | スバルビジターセンター 工場見学

見学申し込みにはいくつか条件があります。詳しくは上記サイトをご参照下さいませ。
  • 【一般の方の工場見学】 10名から、見学希望月の2ヶ月前の月頭から受付開始。電話予約後見学日20日前までに申し込み。
  • 平日のみ開催。
  • 電話予約後、ダウンロードした申込書をFAX
  • 無料
ただし「10名は集まらないー」という方向けに、なんと9名以下でも見学できる日が設定されております。
是非チェックしてみて下さい!
 
 

見学の流れ

それでは、工場見学の流れをご紹介して参ります。トータルでは約2時間の見学コースとなります。
 
まず、スバルビジターセンター内の大きな会議場で、女性スタッフさんによるスライドを使った「工場見学の流れ」「工場の説明」などのレクチャーが行われます(約20分)。
 
 
その後、他の参加者の方と一緒にバスに乗車し、いよいよ生産ラインへ移動します。
 

「ガチャン ガチャン」聞こえてくる機械音。

 
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画像出典 kurumanavi

 
工場見学は、約40分位となります。
まず案内されるのは、ボディを構成する
鉄板のプレス工程
 
何百トンあるの?というくらいに何重にも巻かれたいくつもの鉄板のロールの在庫置場が、まず目に飛び込んできます。
 
ここからプレス機による加工を経て、
クルマのパーツたちが次々と生み出されていくわけですね。
 
 
その後、
何百機?ものアーム型のロボットによる溶接等の工程。みごとな連係プレーが繰り広げられ、あの鉄板のロールたちが、ボディ部などにその姿を変化させていきます。
 
もちろんこの完成品たちが、
数々の安全基準を満たし優れた燃費をうむ、軽量化が図られた最新技術の結集であることはいうまでもありません。
 
 
 
「あ、あのボディは『インプレッサ』だー!」
 
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↑ スバル インプレッサ
 

次の見学ポイントでは、何台もの「完成形に近い塗装前のボディ」が天上クレーンに吊られ、次の組み立て工程に向かいます。今回は、インプレッサのボディに遭遇する事ができました。


 続きまして
絶妙のチームワークのもと、
工員たちの手際の良い作業により、
流れてきたボディには、
ハンドル、電装品などのパーツが組み込まれて行きます。

 
こうして何百?何千⁇何万???種類のロボット、そして優秀な工員たちの熟練技術により
世界で支持されるスバルの自動車たちが作られていきます。
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↑ 画像出典  transport-pf
 
※ ちなみに、一部エンジンシャシー(サスペンション、ステアリング、ブレーキ)などは、スバルの別工場で作られ、それが矢島工場に持ち込まれているようです。
 
※ それから「ボディの塗装工程」は、今回の見学コースには入っておりません。強固な塗装を生み出す為にホコリなどが一切許されない環境での作業となる為、パネル説明のみ、一般の方が作業を見ることはできません。

工場内の写真撮影も一切禁止となっております。

 


  

いよいよあのスバル車が完成!

 
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↑ スバル アウトバック
 
最後は、
スバル アウトバックなど、
完成したクルマのスピードやブレーキなどの最終チェックの工程を目にする事ができます。
こうして、やっとオーナーの元へ車が届けられるのですねー。
 
以上が、生産ライン見学の流れとなっております。
 
全工程ではありませんでしたが、こんな感じで「無」の段階から、自動車一台が完成するまでの流れを見る事ができましました。感動的!といっても決して言い過ぎではありません。
 
 
 

スバルの自動車の歴史も勉強できる

工場見学の後は…

「スバル 歴代の名車」を鑑賞!

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「自動車のメカニズム」を学ぶ!

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 (下段)写真出典 スバルビジターセンターHPより


引き続き女性スタッフご案内のもと、
間近に体感できるこれらの展示ブースを見回ります(約1時間)。
 

なお、こちらの見学コースは、撮影が許可されておりますので、参加者はカメラ片手に見学コースを存分に楽しむ事ができます。


 以上で、全ての見学のコースは終了です。
 いかがでしたか?

 
年間生産台数で見ると、大手であるトヨタ、日産、ホンダなどの下位に位置するスバルではあります。
 
しかしその規模に関係なく、着実に
世界レベルの人気を獲得し、自動ブレーキなど安全技術もリードしてきた
スバル
 
その輝かしい実績は、
工場内で働く職人さんたちのチームプレー、技術・作業改善に支えられたものだと私は確信しました。

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皆様も、
自動車製造の工程をご自分の目で実感することで、普段乗っているクルマの性能を改めて考える機会にもなるのではないでしょうか?
 
 
最後に、
現在見学を受け付けている
自動車メーカーの一例を集めてみました。
 
 
 
 
 
 
さあ、お近くの工場へ GOー!
 
以上、今回はスバル自動車見学についての記事でした。