ゴルフ5型乗りが レクサス IS200tに乗ってみた
【スペック】
- レクサス初 FR車(後輪駆動)
- 直列4気筒 2.0ℓ直噴ターボエンジン (8AR-FTS)
- 「ツインスクロールターボチャージャーと吸排気のバルブ開閉タイミングを最適に制御するDual VVT-iWを組み合わせ、最適な燃焼効率を実現するD-4STを採用」
- 「アクセル操作に対する瞬時のレスポンスや、滑らかに素早く伸びていく加速フィーリングをもたらす」
- 8速AT
- 最高出力180kW(245PS)/5800rpm、
- 最大トルク350N・m(35.7kgm)/1650-4400rpm
- 燃費 13.2km/L(JC08モード)
- 車重 1,620〜1,650㎏
2ℓターボエンジンは、軽く踏み込んだだけで力強く加速し、8速AT仕様という事で、乗り心地、静粛性とも申し分ありませんでした。
おもてなし、アフターケアなど、
フォルクスワーゲンのミドルセダン BORA ボーラ
- 「1998年、ヴェント(2代目ジェッタの後継車)の後継車種として登場」
- 「4代目ゴルフとプラットフォームを共有」
↑ゴルフ ヴェント(ゴルフセダン の3代目となる)
フォルクスワーゲン オフィシャルミーティングのご紹介
セバスチャン・オジェ(Sébastien Ogier
フランス出身のラリードライバー。2013~2015年の世界ラリー選手権 (WRC) ドライバーズチャンピオン。2013年より本格参戦のフォルクスワーゲンに加入し、フォルクスワーゲンポロR WRCの開発を担うことになった。同年12月にはレースオブ チャンピオンに初出場し、個人総合優勝を獲得。(Wikipediaより)
- 入場無料
- 会場:東京都江東区⻘海特設会場
イベント概要
ゴルフ5型乗りが 「自動車のしくみ ~ ラジエター」 まとめてみた
今朝さとる号ゴルフ5を始動させると
いきなりこんな表示が!
日本語に訳します。
「キャー、車止めて!」「冷却水をチェックよ!!」(勝手に女性の設定w)
初めての種類の「警告」に正直ビックリしました。
そして恐る恐るエンジンルーム開けてみますと…
↑ ちょっと見にくいですが、冷却水の規定残量、とっくにすぎてました…。
購入してから約5ヶ月。購入した当初は満タンでしたけど、
こんなに早く冷却水補充のタイミングってくるものなのでしょうか?これも輸入車ならではなのかは定かではありませんが、とにかく処置を検討してみます。
1、ゴルフ5型 ラジエターについて
まずは、「ゴルフ5型と冷却装置」についてまとめてみます。
(以下
フォルクスワーゲンゴルフ4/5/6 (SAN-EI MOOK Owner's Book Series 3) (SAN-EI MOOK Owner’s Book Series 3) より抜粋)
・ フォルクスワーゲン ゴルフ5型は、生産ラインで
「交換不要タイプ」
「不凍防腐剤G12++」(成分 不凍液 エチレングリコール50~100%、防錆剤エチルヘキサン酸1~5%)
「水と不凍防腐剤の割合は、60対40(この比率でマイナス25℃まで凍結を防止)」
の冷却水が注入されたようですね。
・ 「冷却水は、定期的に残量の確認をするのが望ましい」
その方法ですが、
- エンジンが冷えている状態で、イグニッションはOFF。
- タンク横にあるMAXとMINの間に残量が確認できるか?
これで不足しているのであれば、継ぎ足しが必要である。
・ 「ドライバーに無用な心配をあたえないため、ゴルフの水温計が示す数値は、実際よりも低めに表示している」
↑ 水温計は実際は100℃をこえているが、実際は90℃付近を示す。
・ 「ラジエターホースなどは、ゴムホースを使用しているので、定期的なチェックが必要」
・ 「ウォーターポンプ(冷却液を循環させる部品、下記項目でも解説)も走行距離に応じて、ポンプ内部の翼車が劣化する」
・ 「冷却水が異常に減ってしまう場合は、どこかに水漏れがある証拠」
・ 「水漏れがないのに冷却水が減ってしまう場合は、エンジンがオーバーヒートし、冷却水が沸騰することで水位が下がっている」と考えられる。
ということで、
ディーラに処置、対応を依頼するかどうか…(私個人の見解ですが)
フォルクスワーゲンが推奨しているクーラントがあるわけなので、ディーラーや専門店へ依頼するのがベターですね。
ただし不凍液・防腐剤の成分・割合などについてネットで調べてみますと、
「カー用品で販売している補充用クーラント」でも十分使えそうです。自分で出来そうなことはやってしまおう派な私としては、補充だけでしたら自分で市販品購入してやってみても問題ないとは思います。
※ ただしご自分で補充・交換などをされる方は、自己責任でお願い致します。
2、「自動車の冷却装置」を調べてみよう!
今回の警告を機に、私さとる
冷却装置について調べてみました。
その仕組みをひも解いてみようと思います。
参考にしたのは、こちらの本です。
<エンジンを構成する装置>
エンジンの働きによりクルマが走る、のは周知の事実ですが、
そもそも「エンジン」とは、
「空気とガソリンを混ぜた『混合気』を燃焼させ、
その熱エネルギーを、運動エネルギーに変換する仕組み」です。
そのエンジン本体は、
動力を発生する際に動く「主運動系」(ピストン・クランクシャフト)と、
バルブをうごかして吸排気を制御する「動弁系」に分けられます。
しかしこれだけでは、私たちが乗っている自動車を動かすことはできないのです。
そこで出てくるのが
<エンジンをサポートする「6つの補機類」>
- 「始動・充電装置」:エンジンを始動させる
- 「燃料装置」:エンジンに燃料を供給(燃料タンク・インジェクターなど)
- 「点火装置」:充電装置の電力を利用して混合気に着火する(点火プラグ・イグニッションコイルなど)
- 「吸排気装置」:空気の供給・燃焼ガスの排出(インテークマニホールド)
- 「潤滑装置」:エンジンオイルを循環させる
- 「冷却装置」: エンジンで発生した熱を逃がす(ラジエター・ウォーターポンプ)
これらが、エンジンの働きを補完しているということになります。
<冷却装置とは?>
それでは今回の「主役」、冷却装置(水冷式)の仕組みを追ってみますが、
そもそも何を冷やすのか?
(※注 「水冷式」に対するのが、フォルクスワーゲン ビートルなど、エンジンに直接外気をあてる「空冷式」)
「エンジン作動中、燃焼室内で混合気が燃焼すると
2000℃以上の高温の燃焼ガスになる」
↓
「シリンダーヘッドやピストン等の部品が熱をもつ」
↓
「異常燃焼(ノッキング)、温度上昇による部品の変形など防ぐのが冷却装置の役割」
<冷却装置その1 「ウォーターポンプ」>
まずエンジン内には、
「ウォータージャケット」という「冷却液の通り道」が張り巡らされており、
↓
「ウォーターポンプ」は、生み出すその圧力により「冷却液」をエンジンのウォータージャケットへ強制的に循環させる。
ウォータジャケットを通過する際に熱を吸収する(=エンジン内の熱を吸収)
↓
熱くなった冷却液が「ラジエター」へ移動、放熱。
ラジエターは、ほとんどが自動車の前面に配置されており、
走行中は、ここに風を受ける事で、冷却液を冷やします。
↑ ゴルフ5型 放熱性能のよいコルゲートフィン型ラジエター(写真:フロントグリル下)
「じゃあ、走行中じゃない時はどうしている?」
そのときは、ラジエターのすぐ脇に「冷却ファン」がセットされ、
放熱をサポートしているわけですね。
さらに「ラジエター」を掘り下げます。
・ その上部と下部にタンク(上:アッパータンク、下:ロアータンク)があり、
それをつなぐのが波状の形でおなじみ「ラジエターコア」。
ここに高温になった冷却水が流れ込み冷却、又エンジンへと送られるしくみ。
・ ラジエターで大切なのが、
その上部にある「ラジエターキャップ」
こちらは、冷却路を密封しラジエター内の圧力を調整(約50~90kPの圧力を加える)。
「完全に密封することで、水温が100℃になっても冷却水の沸騰をふせぎ(圧力で気泡が抑えられる)、その結果冷却液温度が高くなることで、外気との温度差がおおきくなりラジエターの冷却効率が高まる」
参考
<冷却装置その2 リザーバータンク>
「リザーバータンク」は、ラジエター内部の圧力に応じて冷却液を一時的に保存したり、ラジエターに戻す。
さきほども書きましたが、
「外気との冷却液の温度差がおおきくなるほどラジエターの冷却効率が高まる」 (科学のチカラ【加圧式冷却】を利用しているんですね…)
ただし圧力が高まり過ぎるとラジエターが破損する恐れがあるので
↓
ラジエターキャップの「加圧弁」が開き余分な圧力を大気に逃がしながら、
冷却液をリザーバータンクに送る。
↓
圧力が一定以下になるとラジエターキャップの「負圧弁」が開き冷却液を舞い戻し、
ラジエター内の圧力を大気圧付近にする。
フォルクスワーゲンゴルフには、「ラジエターキャップ」がない??
エンジンルームを見て初めて知りました。輸入車には多いらしいのです。
ゴルフ5は「ラジエターキャップ」がない代わりに、
「青いキャップ」がその役割を果たします。
↑ 冷却水が熱い時の補充作業は、注意が必要です!
〈オーバーヒートとは〉
「エンジンが過熱しすぎると「オーバーヒート」を起こし、車が動かなくなる」
オーバーヒートを防ぐために、上述の冷却装置たちが懸命に働いている訳です。
楽しいドライブ中のオーバーヒートによる自走不可、いやですよね。
でも以下3つ
1、水温計のチェック(高すぎないか?)
2、冷却液のチェック(規定内の量か?)
3、エンジンオイルのチェック(規定内の量か?)
に気をつけておけば、O.K ということになります。備えあれば憂いなしで、私も十分頭に入れておこうと思います!
まとめ
「冷却装置は、あらゆる運転状況下で、エンジンやエンジン各部を常に適切な温度に保っている」
いかがでしたか?
「冷却装置」は、エンジンで発生した熱の処理と密接に関係し、
エンジンオイルの循環にも大きく関与し、
まさにエンジンの効率的な働きに欠かせない装置であることが確認できました。
私さとる。これまで乗り継いだ国産車たちが、
ほぼノートラブル・ノーメンテナンスで所有できていたので、これまで
こんなふうに自動車の装置について掘り下げることなどもちろんありませんでした。
ゴルフ5に乗り始めてから、小さいトラブルにみまわれることは増えましたがw、新たな発見・新しい知識など確実に増やすこともできており、まだまだ
この車とのカーライフを楽しむことができる!と大変わくわくしております。
皆様もマイカーのメンテナンス、楽しんでみてはいかがでしょうか?
公式サイト フォルクスワーゲン点検ガイド↓
以上今回は、
「自動車のしくみ ~ ラジエター」 についての記事でした。
〈番外編〉
勝手に宣伝!
中古車ショップにて
ゴルフ5 ヴァリアント(平成20年式)
走行わずか約50,000キロの
特選車、発見しました。
興味がある方はお早めにー。
フォルクスワーゲンの輪がもっと広がりますように〜!
(2016年4月6日現在)
フォルクスワーゲン 各種イベント キャンペーンのご紹介
こんにちは。さとるです。
早速ですが、
さとる号ゴルフ(VW ゴルフ5型)を購入したのが、昨年の11月。
その時からブログを書かせて頂き、はや4カ月。
みなさまの応援にも助けられ、当ブログ(50記事)
10,000PV
を達成する事ができました。
基本クルマに関する知識に疎いので、図書館で調べたり、ディーラーで試乗させて頂いたり…。「うっすーい内容だなこのブログw」とご指摘を受けないよう(実は言われないだけで…???)、体当たり取材を敢行したつもりです!
「その場で情報をインプットし、すぐアウトプット!」
自分の記事見返してみると「こんなノリ」で書いた感じがにじみ出ておりますが、引き続き
「皆様に役立つ記事」、「楽しんで読んでもらえる記事」を目指し、
頑張って書き続けたいと思います!今後もよろしくお願い致します。
本日はまず、
1、フォルクスワーゲンが実施したイベント
をご紹介。
既に開催が終了したイベントですが、フォルクスワーゲン先進の安全技術を体感するイベント
「フォルクスワーゲンTech Day 2016」
先日 2016年3月17日(木)GKNドライブ ジャパン ブルービンググラウンド(栃木県栃木市)にて開催しました。ちなみに、フォルクスワーゲンでは初の試みとの事です。
こちらのイベント、
実は3月上旬に「フォルクスワーゲン公式Facebook」や、「my Volkswagen」(会員)向けなどおいて、
参加者募集の告知がされておりました。募集人数は、わずか8名。 (私さとるもすぐさまキャンペーンへの応募をさせて頂きましたが、競争率は相当高いようで、幸運なその8名に入ることはできませんでした…)
イベントのレポートはこちらをご覧ください。
イベントの冒頭で、
「フォルクスワーゲン グループ ジャパン マーケティング本部 プロダクト・マーケティング課 プロダクト・マーケティング担当部長の新道学氏により、
フォルクスワーゲン車の安全に関する考え方や歴史を紹介」(「Car Watch」記事より)
新道氏はまた
「『本年をお客様からの信頼を取り戻すという目標を設定して活動している』と説明。コーポレートロゴを変更し、『誕生当初の“国民車”のありかたを再度見つめ直し、より安全で高品質なクルマをお客様にお届けできるよう原点回帰してまいります』」
と述べた。(「Car Watch」記事より)
そしてこのTech Day 2016は、
これまでディーラーの営業マンや、関係者のみに限定していたイベントを、一般の方にもその対象を広げ、「これまでとは違うフォルクスワーゲン」をアピールする狙いにより行われた模様。
フォルクスワーゲンはまさに今、
排ガス不正問題により低下してしまったブランドイメージの回復に懸命に取り組んでいるようです。
それではフォルクスワーゲン公式サイトを覗いて、
Tech Day2016とはどんなイベントだったのかコンパクトに見てみましょう。
1、<アクティブセーフティ/ハンドリング体験>
すべりやすい路面のコーナリング走行を通して、スピンを起こしている車両の制御を体験。
2、<ブレーキ性能/シティエマージェンシーブレーキ>
滑りやすい路面でのフルブレーキ体験/ABSでの制動に加え、急制動した時でも、“フォルクスワーゲンならでは”のしっかりしたボディ剛性や足回りによる安全な危機回避ができることを体感。
3、<レーンアシスト ACC>
高速での長距離ドライブが快適かつストレスフリーになるアダプティブクルーズコントロール “ACC”で自動的に加減速を行い一定の車間距離で走ってくれる体験や、車線をはみ出しそうになると自動的に正常な位置へ戻してくれるレーンキープアシストシステム “Lane Assist”を体験。
4、<基本性能 (シャシー・サスペンション)>
俊敏性を高める走りや快適な乗り心地など、ドライバーが意のままに車を操れるサスペンションシステム“DCC”を体験。
以上です。
「Volkswagen Tech Day 2016の次回開催は未定だが、フォルクスワーゲン グループ ジャパンの担当者によれば「今後はテーマを変えて、年2~3回の開催を目指していきたい」としている」
(「Car Watch」記事より)
「ドイツ車の優れた基本性能を実感!」
参加者の皆様にとっては そんなイベントだったようですね!
続きまして
2、ただ今募集中!「フォルクスワーゲン キャンペーン」
を2つ、まとめました。
※ すべての応募には、「My Volkswagenへ会員登録」が必要です。 My Volkswagen < フォルクスワーゲン公式サイト
その1
「3週間じっくり試せる試乗キャンペーン 実施中!
Volkswagenのある生活体験モニター募集! 」
※写真はイメージです。
通常試乗では得られない「フォルクスワーゲンのある生活」を体験!
詳しくはこちら↓
Volkswagenのある生活 < 2016 < イベント < フォルクスワーゲンについて < フォルクスワーゲン公式サイト
募集人数 各回 5名
対象車種 Polo・Golf・New Golf Touran・New Passat・New Passat Variant
応募期間 (第1回) 終了
(第2回) 2016年 3月15日(火)~4月3日(日)
(第3回) 2016年3月22日(火)~5月15日(日)
実施期間
(第1回) 2016年4月9日(土)頃から最大3週間を予定
(第2回) 2016年5月21日(土)頃から最大3週間を予定
(第3回) 2016年6月25日(土)頃から最大3週間を予定
なお、※第4回以降も、順次募集予定されているようです。
その2
「Volkswagen Group Japan 豊橋本社ツアー」
普段立ち入る事ができない、フォルクスワーゲン グループジャパン豊橋本社の見学ツアー!
※ 写真はイメージです。
詳しくはこちら↓
「Volkswagen Group Japan 豊橋本社ツアー」のご案内 < 2016 < イベント < フォルクスワーゲンについて < フォルクスワーゲン公式サイト
募集人数 5組10名
応募期間 3月31日~4月4日(月)
開催日 2016年4月22日(金)~23日(土)1泊2日
プログラム
4月22日(金)
13:00 JR豊橋駅集合
13:30~16:30 豊橋本社見学
16:30~18:30 最新VWモデル公道試乗
18:30~ ホテルでの夕食後、自由行動
プログラム 4月23日(土)
8:30~10:00 ホテル~豊橋本社までの公道試乗
10:00~12:00 VWオールイン・セーフティ体験会
12:00~13:00 昼食
宿泊先 伊良湖ビューホテル
http://www.viewhotels.co.jp/irako/
そして私さとる。今回もこりずに応募しましたよ!フォルクスワーゲンの皆様、どうぞこんな私にチャンスを与えてくださいw
いかがでしたか?
締切も近かったり、かなり狭き門ではありますが、
フォルクスワーゲンを体感する、非常に中身の濃いイベントが目白押しです。
スケジュールに余裕のある方は、是非応募してみては如何でしょうか?
以上、今回はフォルクスワーゲンのイベント、キャンペーンについての記事でした。
ゴルフ カップ 2016 筑波サーキット 動画をつくりました。
こんにちは
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ということになりますかな。
自動車レース ゴルフカップ に行ってきました。
14、クラス S1: D'sレーシング うじ吉IVR32(GOLF 4 R32)
15、クラス S1: momiagechan R32(GOLF4 R32)
16、クラス S2: SGRacing@しろたんGTI号(GOLF2 GTI)
17、クラス T3: Spinning golf(GOLF5 GTI)
18、クラス S2: RSタナベゴルフ2(GOLF2 GTI)
19、クラス S2: クラス S1: D'sレーシング NTNルポ( LUPO GTI)
20、クラス S1: ARANGE K's GOLFⅢ(GOLF 3 GTI)
21、クラス Champion: ワークスゴルフ(GOLF 2 Ci)
BT 1'06'325
22、クラス S1: D'sレーシング はんぺんVR6(GOLF 3 VR6)
レース終了後 オフショット集
クラス S2: 颯爽GTI-45R(GOLF 2 GTI) オーナー様いわく、「今日はエンジンの調子が今ひとつだったの」でMAXスピードは出せなかった、との事でした。
↑ ゴルフカップでもひときわ目を引いたクーペタイプ。1989年式。オーナーによりますと既に6年のお付き合いとの事。愛を感じます。
レース後聞いた所(シロッコIIオーナー様)によりますと、コース最後に長い直線コースかあるのですが、ここだと各マシン、最速150〜180km/hがでるそうです!
(しかし、とある走行でスピード出し過ぎたのか?最終コーナーを曲がり損ねた車【フォルクスワーゲンの最新モデル!】もありました。危なかった。私だったらテクニックないのでアウトだろな…)
それから
こちらは白熱のヘアピンカーブです。
「そこまで攻める?」
素人さとるには、そこまで「タイヤを鳴かせて」曲がる覚悟はございませんw。何事もなかったように、コーナーリング後加速していく各マシンとドライバーに、惚れ惚れしましたー。
↑ 決勝Sクラスの結果発表!
<追記1 2016.3.22>
ゴルフ2専門店
スピニングガレージ 田中氏が、
ゴルフカップ当日
の画像をアップされておりますので、
以下ご紹介させていただきます。
<追記2 2016.3.24>
レースの模様を動画にまとめてみました(8分21秒)
お時間ございましたらご覧くださいませ。